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SSを書く合間にゲームをするのがグリちゃんクオリティ(ぉぃ まあまあ、とりあえず。ハーツオブアイアンを性懲りもなく、やっているわけです。まあ、やってみると楽しいWW2系のゲーム(汗 システムも結構簡略化と集中の両方をうまくしてますし。WW2でドイツでソ連攻略しようと思えばできたり、日本で米帝の圧倒的な物量チートに涙目してもよしと。 で、自分で作ったMOD(まあ拡張パッチ?)を使ってみまして…… なお、1941年4月末日時の状況。この年の末には史実では太平洋戦争開戦ですw 国家元首が「フェイト」で政府首班が「ユーノ」という正気かといわんばかりの構成ですよね、ええ、自作のリリカルなのはMODですww とりあえず、今日は元首と首班の属性だけ言っておくと フェイトさんは「高貴な紳士」という属性もち、説明文では「選挙では多くの票を得て当選するものの、一国の長としては決断力に欠けています。国家の危機が来ても、微笑みながら対処案が出るまでなにもできません」となっています。この人の場合、国民不満度を大きく抑えられる代わりに、自国から宣戦布告するために必要な相手国が持つ「好戦度」という値が高くないと戦争ができなくなります。ゲーム本編だとアメリカ合衆国大統領のフランクリン・D・ルーズベルト氏も同じ属性です。本当にルーズベルトがそうかぁ?という疑問は置いておいてもw ユーノ君は「寡黙な勤勉家」という属性。説明文は「カリスマ性はありませんが、それを日々の努力と持ち前の能力で補っています。その地位を驕ることはほとんどなく、国家元首を陰で支える縁の下の力持ちに徹しています」となっています。このような属性の人の場合、国力に小さなプラス補正がつく代わりに、外交コストが大きくペナルティがつきます。まあ、ユーノ君らしい説明文なので、これにしただけですが(ぁ それよりも下は、また暇でもあったら説明でも……でも、この時点で「自由経済派」な大日本帝国なので、アメリカと戦争するのか全くもって不明w そもそも、この時点でインドシナとマレーシアを属国化した代わりに日中戦争は起きていません。というか、フェイトさんなら起こさないだろうと思って、日中関係も比較的今はマシな状況です。代わりにマレーシアをイギリスから買い占めるために陸海空の保有していた戦力の7割近くを売り飛ばしてしまいましたが……おかげで、自由経済主義なこともあって、いつでも連合国に参加できるよ!(同盟参加可能確率100%wwww) ドイツと戦うなら同盟を結んでもいいのですが、まずはファシストでも自由経済でも敵であるソヴィエト共産党政権の打倒にもでも向かおうかと思ってます…… って、SSとかとは全く関係なかったねwwww
『不死身のエースってのは 戦場に長く居た奴の過信だ。 ……お前のことだよ 相棒』(byエースコンバットZERO より片翼の妖精ことラリー=フォルク) なんか、久しぶりにエースコンバットZEROをやってみたら、このセリフに再度感動してしまった。後悔などはしていない(当たり前 どれだけ優秀なエースも、落ちるときは落ちる。それが『The Round Table―円卓―』での掟。エースは何を思ってその大空へと飛び舞い、そして時には英雄として帰投し、時には儚く散っていくのか…… エースコンバットZEROは、エースコンバット5が物語性を強めた一つのエンターテイメント的な要素がある感動大作なのに対して、あくまでも「エースの戦い」をメインにしているのが好評です。ベルカ戦争を通して起きたエースたちの戦いは、ゲーム中でも5とは別の意味での感動すら感じられるほどです。 と、リリカルなのはのSSをぼちぼちと書こうとする前の構想段階で、こんなゲームをやってしまったので、今回はなのはさん主役になりそうです(汗 エースオブエースなんて称号持ってますもんね、彼女は。 ちょっぴり今の段階ではオリキャラ登場の予定。後はユーノ君の出番は……あ、あるのかなぁ?(ぉぃ 長編のほうも書いてはいるが……怖い、怖いよ都筑ママン(ぉぃ まあ、私は普通のラブラブ書いても楽しくない派なので仕方ないね(チョットマテ 微妙にミッドチルダ以外の国家連合でも出す予定。ちょびっとだけ障りを書いてしまうと 武装中立(永世中立)を宣言している「レスティア共和国連邦」 管理局の国際協定機関には参加しているものの、国際法以外の予算的な意味合いを含めて一切の関与をせず、よって管理局の部隊は駐在せず自国防衛のため軍隊を保有しています。管理世界の富の2割強をこの一恒星系を支配するだけの国家に集約されている(ミッドチルダ連邦は管理世界の富の3割強。たった二カ国が全世界の富の半数を占めている) レスティア連邦には国家運営の秘密銀行「レスティア銀行」が存在し、ミッドチルダの財界を含めて次元世界の企業の多くの資金がここに集まることが経済大国としての地位を確立しています。 もともとは親ミッドチルダの小国にすぎなかったのですが、管理局の影響力をミッドチルダが独占したことに対して反発。しかし、反ミッドチルダを立場を出すわけにもいかず、中立を宣言して、距離を置いています(ただしミッドチルダ=管理局に敵対国家などは存在しないため、経済的中立以外の意味は空文化している) しかし、時空管理局によって、次元間航行の安全性を確立したのに、その権益を利益に合わない使用費用程度しか払わずに使用している彼らは、経済的膨張を続けており、逆に時空管理局が肥大化し、ミッドチルダ一国ではその組織維持が不可能になりつつある現在では、ミッドチルダ連邦政府は強硬姿勢を取って彼らに中立の終了と管理局負担金を負担を迫っており、両国間は非常に不安定な状況になりつつあるものの、お互いに敵対国という意思はそれほどありません。 妙にどっかの某世界の警察官な超大国と、世界を革命しようぜ! がスローガンだった元大国みたいな構図ですが、一応中立です(ぁ まあ、ユーなので書くので、ここら辺の設定は全く知らなくてもどうにかなっちゃったりしますが(笑