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2007 12,08 21:05 |
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テスト終了~執筆再開~ が、スランプ( ´△`) なぜか、気分が乗らない。これは高揚するために何かしないと。なのはさん萌えできるような何か出てこないかな こう、F-22ラプタンみたいに萌える戦闘機ってあるじゃない?(それは違う B-52ストラトフォートレスとか、B-2スピリットとか。あれは4機で航空母艦1隻分の価格らしいけどw なのはさんは砲撃特化型だから……伝説のドイツ軍超巨大戦車ラーテか(ぁ (なお、ラーテのサイズは全長35m、全幅14m、高さ11m、重量にいたっては1000トン。陸上戦艦、なんていう異名を持つ。主砲が、シャルンホルスト級巡洋戦艦の主砲という何を血迷ったドイツ軍のような巨大戦車) こいつと比べたら超重戦車マウス(重量150トン強。なお、戦車の重量は50トン程度が限界といわれる)なんて、本当にネズミだぜwww と なのはさんについて書きたくなった(ぇ 皆さんはなのはさんってどんな子だと思います? まあ、アニメのなのはさんを一部で「悪魔」やら「魔王」やら言う人もいますし、私も言うほうです(上のネタのように でも、それを二次創作で書くときになのはさんってどんな人かなぁ…って思ったり。 アニメとゲームのなのはさんの違いは「平和への思い」とか。 完全平和主義でラブアンドピースで世界平和~な「なのちゃん」と 話を聞いてもらうには、手荒な方法も辞さない、がんばる「なのはちゃん」と でも、本質は変わらない以上、リリカルなのは系統のなのはさんも、戦いたいわけじゃないと思うんですよね。 戦技教導隊に入って、教える立場になっても、むしろ「平和のための武力」に対して敏感になるような…… 私の中のStSでのなのはさんは、戦いに対して否定的な考えを持ってような気がします。 そんな考えなので、私のSSのなのはさんって桃子さん的な母性価値の高い人なんですが…どうでしょうね? はやては、前に母親的な感じがするといいましたが、むしろなのはさんはお姉さんって感じかな? なのはにとっては、空を飛ぶ、が夢であり一生の目標なのかもしれません。 戦いとか、そういったこととは無縁な、空を飛ぶ、ただそれだけ。 そういう意味では、原則戦闘をするわけではない戦技教導隊は絶好の場所なのかもしれません。 個人的な考えではあるもののヴィヴィオの母親になったなのはさんは、空を飛び続けたとしても第一線からは降りそうです。といっても、戦技教導隊自体、前線じゃないので第一線から元から降りているわけですが。 でも、なんで「空」なんでしょう? 一期とか、空に関して特に特別視したような描写はないですし、むしろなのはさんが一期で強く押したのは「思い」とか「コンビネーション(なのは&ユーノおよびなのは&フェイト)」の類だったと思う。背中が温かいだったか、そんなことをユーノに言ってたはずですし。 うーん。深く考えると重い話題ですね。なのはさんが空に固執する理由。 どう思います? (ダメだったら…来週中に… フェイユーの方はそこそこ構想完成。後は、妄想でなのユーが…って、本当に自分ってユーノ君好きですねw ここで「クロノと~」という意見があったら書き込んでください( PR |
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>戦いとか、そういったこととは無縁な、空を飛ぶ、ただそれだけ。
ブルーインパルス的な舞台があればそっちに行ったのか? と考えると、どうにもそうは思えない。 やっぱり『魔法と言う力を役立てたい』と言う思いはあったかもしれない。その力が砲撃系だったばかりに戦闘分野に進んだのかも 【2007/12/0902:50】||幸給#9361f54787[ 編集する? ]
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思い出が強くあるのが空での出来事が多かったからでは?
あとは、なのはの魔法の中で戦闘以外にも効果が十分発揮される魔法が飛翔魔法だったからとか・・・(これはないか) 【2007/12/1120:15】||ドラドラ#9361f547ae[ 編集する? ]
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穴だらけの意見ですが僕は、はのはさんにとっては、『初めて空を飛んだ=自分の人生に転機を与えてくれた魔法との出会いの象徴』みたいな風に結びついてるんじゃないかなと、思っています。
あと、砲撃魔法に関しては只単純に気分がスカッとするってのもあるんじゃないでしょうか。アレって結構気持ち良さそうですし。 空を飛んでどこまでも伸びていく砲撃を放つ、そんな自分の技能を磨いていく事にも、その技能を使って何事かを成すのも純粋に楽しかったんだと思うんです。 教導に関しては、これは僕の中での願望的なモノと混じってるんですが、ユーノとの魔法の練習っていう光景が心の片隅に残ってて、自分でも気付かぬ内にワクワクする様な魔法のイメージを教導に感じていたって云う事だったら良いなぁと。 もしくは、ユーノと出会い魔法に触れた事が自分にとって転機だったように、誰かの人生の機転に関りたいって気持ちがあったからかなと、考えてます。 困ったり、辛かったり、行き詰ってたりする人を放っておけない、自分も一緒に頭を悩ませる為に多少の無茶もしちゃう、そんなちょっとお節介なお姉さんって云うのが僕の中でのなのはさん像ですかね。 そんな彼女には今の仕事が天職なんだろうと思います。 ええ、色々の二次創作で、本編の人物像が改造されてるのは分かってます。 本編だと、どっちかって言うといつも優しく見守ってて、本当に必要な時だけそっと導く感じですよね。 最後につまらない台無しな事を言っちゃうと、少なくとも二期までは空戦が“リリカルなのは”の見所の大事な一つだからってのもあるかと。 それでは、長々と失礼しました。 あと一つだけグリフォンさんの困る様な事を、「クロノとユーノ」読みたいかなぁってwww 【2007/12/1121:47】||hikouki#5610f57ec0[ 編集する? ]
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