私はスランプなのだろうか、と考える今日この頃（汗

実際に公開したＳＳの倍の数のボツがあるので、確かにスランプなのは間違いない。
ただ、それでも書けるからスランプと言えるか自信がなくなってきたｗ

短編路線を堅持してるのも、自分が書けないときは思いっきりかけない点にありますし。
長編だと長続きしないんですよね。なぜか。

愛が足りないんだよ、といわれたら『はい、それまでよ（ぁ』ってことになりますけど

ユノなの、ユノはや、ユノフェイとすべてユーノなわけは、私が彼を好きだからです。
もっと言うと、自分が好きなので背伸びをする男の子であって、司書長か、というとそれはまた別な話。
まあ、司書長なユーノ君も好きですけどね。

っと、それではユノなのＳＳ『穏やかなまどろみの中で』です。
ああ、そうだ、これだけは言っておこう

月村のあの子が出るよ！（ぉぃ

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こんばんわ、こんにちわ。
はやユーばっかり書いていたので、原点帰ってユノなのＳＳをなんとか書いてみることにしました。
もっとも、大分短いです。まだまだスランプなのでそこはごめんなさい。

ユーノのなのは、というと一番合うキャラだといわれています。
ここでちょっと視点を変えてみて、二人がなんで合うのか考えてみたくなったり。

二人が一緒にいたのは、１０年間というＳｔＳまでの時間を考えれば
本当に半年から１年にも満たない少ない期間です。
それ以外は、管理局で離れてしまっていて、でもその二人はそれぞれをパートナーと認め合っている。

フェイトとなのはの関係とはそれが微妙に違うのか。二人の関係がどうなのか。
短いですが、読んでいただけると光栄です。

最後に感想返答つけてあります。

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「蒼穹の青空へ」さんの２０万ヒット記念に贈ったＳＳをこちらでも公開しますね～
送ったのも基本的にこっちに公開しておきたい（一括で見れるように）ので。

あちらで読んで感想書いてくれたhikoukiさんとセブンウィンズさんありがとうです＾＾

特にhikoukiさんの言うとおりに、これアンケートの１の話に近いです（自覚ありｗ

ただ、この話、あっちでは続編を書かないといいましたが、番外編は書くと。はやてさんとユーノ君の話辺りはいつか書きたいですね、と思っております。

この話、出来る限り心情を前面に持ってこれるように書いてあります。よって、文章全体としては無理が生じておりますが、あまり気にしないでいてくれると嬉しいです。
後、もし誤字脱字があればご報告していただけると嬉しいです（一応、自分で２回に親しい知り合い２人にそれぞれ読んでもらっております）

それでは続きからどうぞー

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実はサイト名を変更予定。ブログといいつつ小説の公開所となりつつあるのでｗ


・・っと、何をいきなり言われそうですが、私って一応「ユノなの」派の創作家のつもりなんです。

ところが、やれユノフェイやら、やれユノはやなんて書いている。
というかここまで書いてユノなのがないというのはこれどーゆーことじゃ（お前がやったんだろ

というわけで、これではユノなのを書くためにサイトを作ったのに意味が無い！と思い、土日で完成させ
月曜に加筆して、速攻でユノなのＳＳを書いてみた（ぁ


これが書いてみると不思議と不思議。
単なる群集ＳＳ小説になってしまった（ぉぃ

ああ、だからこそ土日で完成させたものを加筆してユノなのらしく直したわけですが（汗
後、とりあえず、１２歳以上推奨（ぇ

なお恒例（ぇ）のコメント返信は小説の後、最後に今回は書かせてもらいました。

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